性質
★ビタミンB12は水溶性のビタミンですが脂肪となじみやすい構造をしています。動物性食品に多く含まれ、植物性食品には殆んど含まれていません。それは微生物により発酵するときに生成されるビタミンだからだそうです。しかし、納豆や味噌、たくあんなどには含まれているようです。
★たんぱく質や核酸の体内合成に必ず必要となり、細胞がエネルギーを得る助けをします。また葉酸と共に赤血球を作ることから、「赤いビタミン」と呼ばれています。
よほどの偏食をしたり、胃腸に疾患がなければ通常は不足するビタミンではありませんが、欠乏すると貧血やめまい、動悸、手足のしびれ、神経痛、集中力がうすれてきます。
効能
★脳や神経の情報伝達物質である「シナプス」を修復するので、「脳ビタミン」とも呼ばれ、物忘れやボケの予防・改善、記憶力や集中力の向上に役立ちます。
1日の必要摂取量
★成人では1.4μgが推奨量ですが、上限がないので大量に取るほどその効果が大きいようです。
ビタミンB12を多く含む食品
★アサリ・カキ・しじみなどの貝類やにしん・筋子・サンマ・鮭・たらなどの魚肉類に多く含まれています。
ビタミンの種類
ビタミンA ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12 ビタミンC
ビタミンD ビタミンE ビタミンK 葉酸 ナイアシン パントテン酸 ビオチン
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